お顔立ちの印象を決めるパーツとして目の次にお声が上がるのが唇です。ボリュームに潤いがある厚い唇は情熱的な印象を与え、薄い唇は知的でスマートな印象を与えられると言われています。人それぞれ理想とする唇の形はありますが、当院では厚くする施術メニューも薄くする施術メニューも両方ご用意がございます。

唇へのヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸を唇に注入することで唇をボリュームアップする事ができます。基本的な形として、上唇は輪郭に沿ってヒアルロン酸を注入して輪郭をくっきりさせたり、アヒル口を形成したりします。 下唇は全体的にふっくらさせます。 ご希望に応じて上唇もボリュームアップする事が可能です。

唇への脂肪注入

ご自身のお体に数ミリの切開を入れてそこから脂肪を吸引します。吸引した脂肪を唇に注入して唇を厚くする、ことができます。脂肪の生着率は30%程度ですので注入した脂肪がすべて生着するわけではございません。1回目の注入で物足りない場合には2回目を注入する必要もあります。しかし、ヒアルロン酸と違い生着した脂肪は吸収される事なく一生ご自身のものとなります。

唇縮小術

唇の濡れた部分(裏の粘膜側)と乾いた部分を境目として、切除したい分の皮膚、粘膜、筋肉を切除します。 十分な止血を行い、丁寧に縫合していきます。

唇縮小術のダウンタイムと経過

患部の状態

傷口に黒色の糸がつきます。術後2,3日は傷口から出血する場合がございますが、心配ありません。
抜糸を行う7日後くらいには腫れや痛みも落ち着いてきます。
1ヶ月後には術後の腫れもなくなり、より自然な感じになります。 傷口の赤みは3か月程度でより目立たなくなります。

アフターケア

処方箋として抗生剤と痛み止めを処方いたします。術直後の痛みに関しては痛み止めでコントロールできます。痛みや熱感が強い場合には、アイスノンで冷やしてください。睡眠の際は頭を高くして寝て頂く方が腫れの軽減になります。

腫れ・内出血

腫れは個人差がありますが、1週間ほどで落ち着いてきます。 内出血は個人差がありますが、1~2週間で落ち着いてきますので、ご安心ください。

抜糸

術後7~9日目に抜糸に行います。

メイク

3日経過後可能です。

日常生活

・刺激物や硬い食べ物は7日間は控えるようにしましょう。
・飲酒も7日間は控え目にお願いします。
・手術翌日からシャワーを浴びることは可です。
・入浴は1週間控えてください。 水洗いの洗顔が可能です。 ハミガキが可能となりますが、歯磨き粉が傷口に触れないようにしてください。
・抜糸翌日から石鹸を用いた洗顔が可能となります。 入浴が可能となります。 抜糸翌々日から口紅やリップクリームをご使用頂けます。

施術時間・料金・リスク副作用など

唇縮小の手術は、皮膚や粘膜だけの切除では効果が出ません。 厚みを構成する中身の部分が筋肉になりますので、この筋肉を切除してボリュームを減らさなければ効果は出ないといえます。ただし、この筋肉を切除すると術後には痺れが残ってしまう可能性がございます。 皮膚、粘膜の切除のみでは効果は出ませんし、筋肉を切除すれば痺れが残る可能性があるため、手術を受けられる患者様も、この点にご理解が必要となります。
ただし、痺れというのは、あくまで感覚の問題で、唇を動かす機能が損なわれる事ではございませんし、その感覚にも次第に慣れてくるようです。

施術時間

90~120分(上下の唇の場合)

料金

上下/290,000円(税抜・会員価格)

麻酔

局所麻酔で行わせて頂きます。術中に痛みの心配はございません。

唇の整形の診療項目

【本ページを監修した医師情報】

<医師名>
大阪院院長 田川大地


<医師の経歴>
平成24年 水の森美容外科大阪院院長就任

<所属学会情報>
日本美容外科学会 正会員
日本美容外科医師会 正会員
BOTOX VISTA®認定医
ジュビダームビスタ®認定医