太もも・お尻の脂肪吸引

水の森のこだわり POINT

• 1

  ご自身に合った
  自然な目元に

  • 控えめ

    

  • 中程度

    

  • しっかりめ

    

  どれくらい涙丘を見せるか?
  目と目の距離に最適な切開度は
  どのくらいなのか?

  カウンセリング時はもちろん、施術中も鏡で確認しながら医師と“控えめ”・“中程度”・“しっかりめ”と、切開度を微調整できます。

• 2

  後戻りを防ぐ
  “ひと工夫”

  • 皮膚を切開して、目頭の近くに切れ込みを入れると縫合時に皮下組織が縫い合わせる動きに反発する力が発生してします。

    そこで、反発する力を軽減させるためアンダーマイン(皮下剥離)を行うことで反発する力が緩み、後戻りを防ぎ傷跡も綺麗に治ります。

    後戻りしやすい

    

    皮膚を寄せて縫合する際に皮下組織の緊張が強く、傷を開く方向に創部のテンションがかかってしまうため皮膚が寄せづらいという現象が起きます。

  • 後戻りしにくい

    

    上の図のような現象を改善するために、アンダーマイン(皮下剥離)を行います。皮膚と皮下組織の境目を剥離することで、皮下組織の緊張が緩和され、皮膚が寄せやすくなります。

    

    皮下剥離を行うことで創部にテンションがかからず、術後も後戻りがしにくくなります。また、傷を開く力が加わらないことから、傷口もきれいに治りやすいというメリットもあります。

  • 内視靭帯から移行する組織を処理

    目頭の皮下には、内眼角(ないがんかく)と眼窩(がんか)の骨を繋ぐ内視靭帯があります。靭帯から皮下に繋がる瘢痕(はんこん)組織の突っ張りにより、目頭を切開して皮膚を寄せる際、皮膚の可動性が悪くなります。この可動性の良し悪しが手術の効果や後戻りのしやすさに関連していると当院では考えています。

    内視靭帯からつながる瘢痕組織の処理方法は、皮膚同士を寄せる前に、皮膚の可動性を十分の確保するため、内視靭帯から移行する瘢痕組織に切開を加え、皮膚の緊張を解除します。皮膚の緊張を解除することによって、縫合した後に見た目に美しく後戻りのない目頭切開が完成します。このように、当院では目頭切開の効果を十分に引き出し、かつ戻りにくい方法を確立しております。

    

• 3

  二重整形と組み合わせて
  より大きな目元へ

  当院の中でも人気の高い二重埋没法や二重切開法と目頭切開を組み合わせて一緒に行うことで、目全体をより大きく“パッチリ”とした印象へと近づけることができます。

  目を縦と横に大きく見せることができる複合手術で、同時に行うことでダウンタイムも個々に行うより短くなります。