
- 大阪院院長
- 津田 智幸
皆様ご自身のコンプレックスを克服し、QOL(quality of life:生活の質)の向上に少しでもお役に立てることが出来れば、一緒にゴールを目指してお手伝いさせて頂ければ幸いだと思います。
経歴
平成20年 | 杏林大学医学部卒業 |
---|---|
平成20年 | 医療法人藤井会 石切生善病院入職 |
平成22〜26年 | 医療法人藤井会 石切生善病院 形成外科入局 |
平成27年 | 水の森美容クリニック入職 |
平成27年 | 水の森美容クリニック大阪院 副院長就任 |
平成29年 | 水の森美容クリニック新宿院 院長就任 |
令和2年 | 水の森美容クリニック大阪院 院長就任 |
特記事項
日本形成外科学会 正会員 |
日本頭蓋顎顔面外科学会 正会員 |
日本マイクロサージャリー学会 正会員 |
日本美容外科学会 正会員 |
日本抗加齢医学会 正会員 |
日本顔学会 正会員 |
BOTOX VISTA®認定医 |
ジュビダームビスタ®認定医 |
アメリカ心臓学会 ACLS プロバイダー |
日本美容外科医師会 正会員 |
コメント
私がこれまで従事していた形成外科では、顔面骨の骨折、皮膚腫瘍や難治性潰瘍の切除および再建、病的な眼瞼下垂といった手術治療を行っていました。いずれも手術結果が外観に直結するといった性質をもっています。この点に関しては、美容外科も同様でありますが、美容外科ではさらにより良い結果が求められます。決して商業的であってはならず、極めて臨床的な診療科であると考えられます。
水の森美容クリニックの理念は、皆様が持たれているであろうこれまでの美容外科業界のイメージとは違った、まさに本来あるべき医療としての美容外科の方向性を示しています。
医療というのは、医師と患者様の信頼関係があって初めて成り立つもので、決して一方通行では成り立ちません。
まずは皆様のお話をしっかり聞かせて頂きます。その上で、皆様ご自身のコンプレックスを克服し、QOL(quality of life:生活の質)の向上に少しでもお役に立てることが出来れば、一緒にゴールを目指してお手伝いさせて頂ければ幸いだと思います。
ご来院をお待ちしております。

経歴
平成7年 | 自治医科大学医学部卒業 |
---|---|
平成7年 | 京都府立医科大学付属病院第2外科入局 |
平成9年 | 公立南丹病院(現 京都中部総合医療センター)外科医員 |
平成13年 | 国保久美浜病院外科医長 |
平成14年 | 国保京北病院外科医長 |
平成17年 | 京都市立病院機構京都市立京北病院外科医長 |
平成21年 | 京都市立病院機構京都市立病院外科医長 |
平成31年 | 水の森美容クリニック入職 |
令和4年 | 水の森美容クリニック大阪院 副院長就任 |
特記事項
日本外科学会専門医 |
厚生労働省麻酔科標榜医 |
日本医師会認定産業医 |
BOTOX VISTA®認定医 |
ジュビダームビスタ®認定医 |
日本美容外科学会(Jsas)正会員 |
日本美容外科医師会 会員 |
コメント
幼少時に顔面に大きな傷を負い、綺麗に治してもらった経験があります。
その当時は、傷のコンプレックスがありましたが、綺麗に治ることによって、前向きに、笑顔になれるようになりました。
外科医は、メスを握ることで患者様が笑顔になる仕事です。
これまで20年以上外科医、総合診療医として、たくさんの様々な方のがん治療、救急治療に携わってまいりました。経験と知識を活かしながら、美容医療、エイジングケア医療に邁進していく所存です。
患者様のお悩みが解消され、外見がより良くなることによって患者様が笑顔になれるよう、確かな知識と医療技術、思いやりの心をもって、しっかりカウンセリングさせていただきます。

- 大阪院医師
- 吉田 直生
我々、美容外科医の仕事は施術を通して患者様に揺るぎない自信と誇りを持ってもらう事だと考えています。小さなことであっても、容姿に対するお悩みのある方は是非一度水の森美容クリニックにお越しください。
経歴
平成31年3月 | 関西医科大学医学部卒業 |
---|---|
平成31年4月 | 公立西知多総合病院 |
令和3年4月 | 水の森美容クリニック 入職 |
出張ドクター

経歴
平成24年 | 大阪医科大学医学部入学 |
---|---|
平成30年 | 大阪医科大学医学部卒業 |
平成30年 | 市立ひらかた病院入職 |
令和2年 | 水の森美容クリニック 入職 |
特記事項
BOTOX VISTA 認定医 |
ジュビダームビスタ認定医 |
日本救急医学会 ICLS 修了 |
日本美容外科学会(Jsas)正会員 |
日本美容外科医師会 会員 |
コメント
学生時代、家庭教師のアルバイトをしていました。担当していたのは自分の見た目に自信が無く、そのせいで人との関わり合いも少なくなってしまっていた中学生の男の子でした。
研修医時代、久しぶりに大学生になった彼に会いとても驚きました。彼は美容外科、皮膚科に通い、自分の見た目を理想に近付け、非常に逞しくなっていました。外見もさることながら、内面が大きく変わっていたことが印象に残っています。
あまり人に心を開かず人と関わるのを避けていた彼が、積極的にコミュニケーションを取り、明るく楽しそうにしている姿はとても輝いて見えました。この時から私は美容外科医に魅力を感じ、志すようになりました。
しかし、美容医療は利益中心主義であるというイメージがあり、個人的に良い印象は持っていませんでした。そんな時、水の森美容クリニックと出会いました。利益を追い求めるわけではなく、患者様の満足の為に施術を提案する「患者様中心主義」。
これが私の求めていた美容医療のあるべき姿でした。
医療においては信頼関係が大事であると私は思っております。
患者様のために知識、技術の研鑽を積み重ね、信頼される医師になるため精進して参ります。
皆様のお役に立てることができれば非常に嬉しいです。
ご来院お待ちしております。お気軽にお越しください。