顎プロテーゼとは

顎プロテーゼは、口の中から、三日月形のシリコンを挿入する施術です。 横顔のEラインを整えたり、スッキリとしたシャープな輪郭に整えることができます。

顎プロテーゼとは

顎プロテーゼはこんな方に向いています

  • 顎がない方、短い方
  • 輪郭をシャープにしたい方
  • きれいなEラインに整えたい方
  • 口が出ている方

顎プロテーゼの手術方法

顎プロテーゼの手術方法
  1. プロテーゼを削り、骨格に合わせてオーダーメイドします。
  2. 口の中の粘膜(下唇)を切開し、プロテーゼを入れるスペースを作ります。
  3. 骨格に合わせて削ったプロテーゼを挿入します。
  4. 傷口を縫合します。吸収糸で縫うので抜糸はありません。
  5. テープ固定をして終了となります。

手術時間

実際に手術を行う時間は30分程度です。 デザインやプロテーゼを形成する時間を含めて1時間程度お時間をいただいています。

麻酔

麻酔は局所麻酔で行います。 手術中は麻酔が効いている状態ですのでお痛みは感じません。 麻酔の注射のお痛みがご不安であれば、笑気麻酔をつけることも可能です。 注射の痛みや不安感が和らぐ麻酔となっております。

プロテーゼは安全?

顎に挿入するプロテーゼはシリコンプロテーゼを使用します。 心臓の人工弁や人工関節の素材としても使われており、安全性の高いものとなっています。 当院では、患者様のご希望や骨格に合わせ削ってから挿入しております。

顎プロテーゼの症例写真

施術内容:顎プロテーゼは、口の中から三日月形のシリコンを挿入する施術です。
施術料金:199,000円(税抜・会員価格)
リスク・副作用:【腫れ】ピークは1週間程度 【内出血】1~2週間
対処法:内出血は時間の経過と共に改善します。内出血が茶色くなりましたら、お化粧にて目立たなくさせることができます。

顎プロテーゼのダウンタイムと経過

テープ固定

術後2日間は、プロテーゼを固定するためにテープがついた状態になります。 肌色のテーピングですが、マスクをして隠されることをおすすめしております。 術後3日目の検診時に固定を外します。

術後1週間ほどは刺激物を避けてください

顎プロテーゼは、傷が表面に見えないというメリットがある反面、口の中に傷ができることでデメリットもあります。 術後1週間ほどは、刺激物などは避けた方がよいでしょう。 とはいえ、口の中の粘膜は傷の治りが早いですので、違和感も数日で気にならなくなる方がほとんどです。

施術時間・料金・リスク副作用など

手術時間
30~40分
ダウンタイム
腫れ1週間程度 テープ固定は2日間
アフターケア(通院)
3日目テープ除去・7日目検診・1か月検診・3カ月検診
料金
199,000円(税抜・会員価格)
リスク・副作用
【腫れ】ピークは1週間程度 【内出血】1~2週間
リスクの対処法
上記リスクは時間の経過と共に改善しますが、施術直後は処方薬を服用し、アイスノンで冷やしてください。就寝時は、頭を高くして下さい。

ドクターコメント

顎の形を整える手術を総称して下顎形成術と呼びます。一般的に欧米人と比べ日本人は顎が発達しておらず、下顎形成術というと顎にプロテーゼを挿入し顎を少し出す手術をさすことが多くなります。
顎の形を作る時に大切になるのはEラインと言われる、お顔を横から見た時に作られるラインです。鼻先と顎先を結んだラインに少し唇が触れるくらいのラインが日本人に合っていると言われています。欧米風のお顔をご希望の場合は鼻先と顎先を結んだラインに唇が触れないくらいに作ると良いでしょう。
下顎形成術をご希望されている患者様で「顔が大きく見えないか」「しゃくれているように見えないか」と心配されている方がいらっしゃいます。しゃくれている状態というのは顎先の形ではなく下顎全体が上顎より前に出ている状態ですので、プロテーゼを挿入してしゃくれる心配はございません。さらに、適切な大きさのプロテーゼを正しい位置に入れると、お顔が大きく見えるどころかシャープに見え小顔に見える効果もあるほどです。大阪でも一部のクリニックでは市販のプロテーゼを患者様の顎の形にそろえる事をせずそのまま使用するクリニックがあるようですが、当院では患者様のお顔に合わせて加工します。

唇の整形の診療項目

鼻のヒアルロン酸注射についてのよくあるご質問

顎プロテーゼのモニターは募集していますか?

現在、水の森美容外科大阪院では、無料モニター様を募集しております。
詳しくはこちらのページをご覧ください。

無料モニター詳細ページへ

プロテーゼがずれることはありませんか?

当院では、プロテーゼがずれないよう、挿入時に工夫しています。
術後1か月以上経ってからずれることはほとんどないと考えていいでしょう。

ただし、術後すぐは、まだ固定されていないので、頬杖をついたり、うつぶせ寝をしたりするのは避けた方がよいでしょう。
この期間は、ずれてしまう可能性がございます。
十分に気を付けてお過ごしいただくようにご案内しております。

プロテーゼを入れ替える必要はありますか?メンテナンスは必要なんでしょうか?

入れ替えは必要ありません。
メンテナンスも必要のない、安全性の高いシリコンを挿入しています。

顎にヒアルロン酸が入っているんですが、プロテーゼを入れることはできますか?

ヒアルロン酸が入っていてもシリコンプロテーゼを入れることは可能です。
しかし、ヒアルロン酸が吸収した後、高さが減ってしまうことがあります。
当院では、術前にヒアルロン酸を一度溶かして、何もない状態にしてからプロテーゼを入れることをお勧めさせていただいております。

【本ページを監修した医師情報】

<医師名>
大阪院院長 田川大地


<医師の経歴>
平成24年 水の森美容外科大阪院院長就任

<所属学会情報>
日本美容外科学会 正会員
日本美容外科医師会 正会員
BOTOX VISTA®認定医
ジュビダームビスタ®認定医